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危険の種類 − 携帯電話

なんとなくイメージがつかめないという方は、Yahoo!が提供しているシミュレーションをご覧になると良いと思います。
PC画面上に表示される携帯電話を使って、犯罪に巻き込まれていく流れを体験できます。

5種類の犯罪被害を体験できます。
  1 「友達からのメール?」架空請求
  2 「悩み相談のメール?」架空請求
  3 「プリクラ交換」個人情報悪用
  4 「懸賞応募1」個人情報悪用
  5 「懸賞応募2」個人情報悪用

 ネットトラブル体験館 (Yahoo!)

出会い系
興味を引くメールが送られてきて、返信をしたりページを開くと「会いたい」と誘われて、行ってみると援助交際だったり、暴行、恐喝、誘拐などに巻き込まれたりします。最近は、最初の連絡相手は同年代の女性にしている場合も多く、安心させておいて、暴行等に巻き込むという事件も増えているようです。

さらに最近では、出会い系と分からないように、プレゼント応募サイトや、占いサイトなどで氏名等を入力すると、それが出会い系サイトへ自動的に登録されるなどの悪質なものが増えています。

残念ながら本来の「メンバー募集」のような健全なサイトかどうかを見分けるのは困難です。

学校裏サイト
学校の公式サイトとは別の(主に卒業生が作成した)学生向けサイト。画像の投稿もできる匿名の掲示板形式が多く、宿題を教えあうなどの交流もあるが、匿名性を利用して、自分たちの裸や性行為の写真を掲載したり、着替えの盗撮、名指しの個人攻撃など、いじめの温床にもなっています。全国に数1000から数万のサイトが存在すると言われているが実態はつかみづらい。

  詳しくは 被害の実例>学校裏サイト へ


ケータイ小説
ケータイ電話の狭い画面で読む小説です。小説といっても純文学のような小説とは違います。
無料で誰でも小説家になって作品を公開することが出来、それを誰でも無料で読むことが出来る小説です。
常にランキング表示がなされていて、多く読まれればランキングで上位になり、さらに知名度を上げることが出来ます。

始まったばかりですから、有害かどうかは現時点では判断が難しいのですが、親の知らないところで、子供が興味を持つ話題がランキング上位になり、上位になればその分、読者も増えます。
代表的なケータイ小説有害だという評価が少なくないものもあります。
  具体例は、ケータイ小説「恋空」をプチ分析!! かなり有害? を参照してください。

プライバシー
「商品が当たりました。発送しますから宛先の氏名、住所、電話番号を返信してください」などのメールを送りつけて個人情報を聞き出し、嫌がらせや恐喝などに利用されることが多くあるそうです。また、名簿業者の名簿を利用して「○○様の送り先は○○○○となっておりますが変更ありませんか?」などと安心させておいて、追加の情報を聞き出すという手口も増えております。情報収集の主な目的は、恐喝やストーカーのためです。

恐喝
出会い系の援助交際、アダルトサイトを見た後などに、恐喝のメールが送られることがあります。
たとえば、「無料期間終了後の利用料金は3万円となります」「期日までに入金が確認できない場合、ご家族に連絡を取らせていただきます」などのメールが届く。

悪質な場合は、自分の実名や住所までメールに書かれていて(どこかの名簿業者で入手している)、怖くなって数十万円を振り込むといったことが起きているそうです。

チェーンメール
よくあるのが、募金の案内や犬の里親探しなど「人助け」の内容や、「受け取った人に幸福が来る」という内容。

悪質なのは、親族を殺した犯人探しのメール。
たとえば、「復讐を暴力団に依頼しています。自分が犯人でなければ10名に転送してください。過去に転送しなかった人が犯人と勘違いされて殺されたことがあります。」など受け取ると怖くなって転送してしまいます。

どんな内容であれ、受け取った人は迷惑です。自分のところで止めるのが基本です。

  詳しくは 被害の対応>チェーンメール へ

電話料金
電話料金で請求されるのは、主に通話料とパケット通信料です。

通話料はその名のとおり通話で課金される料金で、ダラダラと長電話をすれば簡単に1ヶ月数万円の請求が来てしまいます。

パケット通信料っていうのは分かりづらいです。これは時間で課金されるのではなくて、通信する情報の量で課金される料金です。
ですから、本人にも周りにも予想が難しいものです。文字のメールならばかなりの時間を費やしても1ヶ月に数千円から1万円程度であっても、オンラインゲームや映像などの場合は1日に数万円になることもあり得ます。