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主張-神戸市のいじめ自殺のことで


まだ全貌は明らかになっていませんが、
クラスの3分の1が知っていながら、学校も親も気がつかなかったというのがいじめの怖さでよね。

ニュースで、
男子生徒は知人に「同級生に裏サイトに下半身の写真を流された」と話していた。サイトは今年4月ごろ閉鎖されたという。

やっぱり裏サイトって良くないですね。

 男子生徒がよく通っていたという学校近くの店の店員らによると、男子生徒が「今年1月ごろ、罰ゲームで陰毛をそられ、そのときに写真を撮られた」と話していたという。

と報道されています。
加害者の子は、相手の嫌がることをよく分かっているのに、その痛みが全く分からないようです。

以前にこのブログで紹介した「情操教育(心の喜び、心の悲しみ、心の痛み)」がなされないまま高校生になってしまっています。

他人の痛みは小さい頃に分かるようにならないと、こういう大きな犯罪を犯してしまう危険性があるのですね。こういう子供の更生って簡単ではないでしょうね。

さらにニュースで、
また、少年を含むフットサル仲間らが、高校2年の2学期に数回にわたって、生徒の机やかばんの中に紙粘土を入れるなどの嫌がらせを繰り返していたことも判明。この際、嫌がらせに気づいた担任が生徒に「大丈夫か」と声をかけたが、生徒が普段と変わらない様子で「大丈夫です」と答えたため、いじめとは受け止めなかった。

と報道されていました。

いじめられている子が先生にハッキリ言うはずなど無いのに、この担任は問題かもね。先生にハッキリ言えない子(若しくは、そういう状況におかれている子)がいじめを継続的に受けているのですから。

私の経験では、いじめの被害者にとって、自分が密室でいじめられている姿はあまりにも惨めな姿で、他人に知られたくない部分です。とても恥ずかしいことをさせられていますから。自分から話すなんてとても惨めで出来ません。
それに、誰かに助けを求めても、その人が知恵深く上手に対応してくれなければ、さらに過酷ないじめを受ける事になるのは明らかです。
自分からは言えないから、誰かが強引に土足で踏み込んで来てでも、自分の状況に気が付いて欲しいと願うくらいしか出来ません。

この担任も、この学校も、「いじめ」に対しては鈍感だし無関心としか思えません。「うちの学校にはいじめ問題はありません」と言っている学校は要注意ですね。



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