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主張-過激な性教育のその後


一時期、小学校や中学校で過激な性教育が流行っていましたが、今は落ち着いているのでしょうか。

ある小学校で、新しく赴任してきた先生が、保健体育の時間に性教育のビデオを子供に見せるという話を聞き、事前にPTA役員の働きかけで保護者が見られることになりました。

それは「北沢杏子」という過激な性教育を推進している人のビデオで、
男女の性器付き人形を使った性行為の実演を行う内容のビデオでした。

ビデオの内容を正確には覚えていないのですが、ちょうど同じような内容のビデオがありましたので紹介します。

小学校の異常な性教育授業風景
http://www.youtube.com/watch?v=bRt442KLJtw

危険な性教育①性器性交教育教材(小中高校生用)
http://www.watchme.tv/v/?mid=d90d801833a681b169e4f86c64784cdd

校長先生に話したところ、それは学習指導要領を逸脱しているということで、ビデオを子供に見せることはストップがかかりました。

たぶん、子供がこのビデオを見たら、「私は性行為によって生まれた」「両親がエッチして生まれた」とすこし傷つく子も少なくないでしょう。
でも、子供を産むというのはエッチだけじゃないですよね。そこには、子供が欲しいという思いや、育てる覚悟があるわけですよ。

それに、親が子を思う愛情は「基本的に見返りを求めない愛情」です。おむつを取り替えた回数を記録して、大人になったら請求しようなどと考える親は滅多にいないでしょう。でも、子供たちにはそのような愛情の世界があることを知らないでいます。

そんな心の深い世界を知らない子が、性行為という外面的な行動を見ても、そこにこめられた愛情の深さや、子供を産んで育てようという強い思いまでは悟ることができないと思います。

だから、性行為を教える前に、子供に教えるべきことが沢山あると思っています。

そういう点から、性教育の担当者に求められる資質を考えてみました。
・夫婦が心の深いところで愛し合っていて
・親は子を命がけで守る覚悟がある
そんな家庭の父母である先生にしか、性教育を行う資格は無いと思うほどです。

裏返せば、
・結婚していない、または離婚した人
・子供がいない、子供をいとおしく思わない人
という大人には性教育の資格は無いと考えています。

誤解の無いように言いますが、こういう人を非難しているわけではありません。運の悪い人もたくさんいますから。
ただ、性教育に関しては、夫婦の愛情や親子の愛情が分からない人は指導者になれない(正しく指導できない)と考えています。

考えてみれば当然だと思いませんか? 
性教育というのは、積極的に教育したい訳じゃなくて、今の乱れた社会の中でも人生を失敗しないで「幸せな家庭を築いて欲しい」という思いで仕方なく教育するのが現状でしょう。
ということは、幸せな家庭を築いていない人に、その目的は果たすことなど不可能ですね。

校長先生の判断で救われましたが、過激な価値観を持った先生も、まだまだ国内には潜在的には残っているのだろうと思っています。

日本の性教育の第一人者と言われるような人たち(山本直英氏など)の話は、どうも家庭を大切にしない感じを受けます。結婚していない人も多いし。それから、何故か、社会批判、社会に責任転嫁をするひとも多い気がします。

幸せな家庭を築いた親が、性教育の指導者になってくれたら、性教育にも希望が見えるのでしょうけど。


【関連資料】

その他の過激性教育関係の映像

"行き過ぎ"性教育に首相「これはヒドイ」
http://www.youtube.com/watch?v=O70vombZZq8


配布中止になった中学生向けの過激な性教育資料
「思春期のためのラブ&ボディBOOK」
の問題を扱ったページ
http://popup12.tok2.com/home2/education/data/newspaper-landb.htm

性教育これでいいのか
http://popup12.tok2.com/home2/education/



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